市川から始めよう!私たちのためのまちづくり

『市川での在宅医療の実際』 大塚医院の大塚智博医院長のお話

12月10日、菅野公民館で行われた市川市主催の「市川での在宅医療の実際」ということで講演会がありました。

016be8e5fc299e446c2966f8787a048736c50db4e0

やっぱり市川市での取り組みはお寒い限りです。

医師や病院の体制におんぶにだっこで、市としてどことどう連携をとって、どのように在宅医療を進めていくかがまったく見えない中での講演会でした。

確かに、大塚先生は個人医院として素晴らしい実践をされています。

だからと言って、大塚医院単独で在宅医療の要望すべてに答えるわけにはいかないのです。

01a715da01ffe2cc0fb41bd026df2fc61526ec738e平成25年1月30日に行ったアンケートによると、1096人のうち、54.2%の595名の方が自宅で最後まで過ごしたいと望んでいるというデータが市川市から示されました。

住み慣れた住環境、そこにある音やにおい、空気までもが安心できるはずです。

そのような市民の切なる思いにどう答えるか?

先日、今や、柏プロジェクトの拠点となっている豊四季団地に見学にいったときに、「市全体が病院」とのコンセプトに納得させられました。

市や病院に任せきりにするのではなく、元気なお年寄りをはじめ、ボランティア大好きな人々が市川市にもたくさんいます。

そういった市民を巻き込んだ取り組むが必要でしょうね。

今日の朝日新聞にも「公営住宅、4分の1が単身高齢者 孤独死1300人超す」との記事が載っていました。

まったなしの対策が今、求められています。

以下、講演会でのスライドです。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

関連記事




元東京書籍理科編集部「中学理科」 編集長
緑の党千葉県本部 共同代表
特定非営利活動法人楽舎 代表
トランジション・タウンいちかわ 発起人
ページ上部へ戻る